第3話 バカあほへタレヘタレヘタレ
バカヤローぉぉぉぉォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや〜ほんっっっとバカ!!千載一遇のチャンスを逃しやがりました。。。。
こんにちは、どうもです。
開口一番自分に起こっている訳ですが、まぁ〜ほんと自分ヘタレなんですね。
これだけですと何が何やらちんぷんかんぷんなので、訳を説明いたしますと
自分好きな人がいてその人に告白する千載一遇のチャンスを今日逃した訳であります。
なんやねん告白するだけかいなと思いのあなたその通りでございます。
ただそういうことを歩まず生きてきた私にとっては重き事象なのです。
ただ告白をしようと思ったのは、今に始まったわけではございません。
時期を遡ることなんと1年半以上。。。はぁ決意から実行まで長すぎやしませんか。。。(実行にはうつせてないけど)
ただその間何もしていないわけではありません。一応相手に連絡を取って都合はいい日などないかなど聞いたりしました。
残念なことにことごとくタイミングが合わなかった。なんやかんやで月日は流れて今に至るわけです。
別にわざわざ会わんでも、電話orメッセージでええやんって思うかもしれませんが
自分は、思いを自分の口から相手に伝えたいと思う派なのです。
相手には、もちろんその相手もいらっしゃるわけであり、負け試合に挑むわけなので
限りなくゼロに近い戦いの中で少しでもベストを尽くして挑みたいわけであります。
普通に諦めて他の人を探せばいいのではと思いかもしれませんが
綴っていて気恥ずかしい限りですが、私は基本的に誰か好きなった時相手の好きなところ100個言えるくらい好きになります。
簡単に諦められたら苦労しないのであります。我ながらめんどくさい性格してるしキモイなとも思います。
新しい人を探すために踏ん切りをつけたいので筆者には頑張っていただきたい限りでございます。
がんばれ!筆者お前の戦いはいつまで続くのか。。。。
ということでまたの機会に〜🖐️